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個々の成長とクラブの
新たな歴史を創ることで
アスリートの希望の存在に。
北海道ハイテクACは、働きながら陸上活動をする
トップアスリートを支援することで、
社会人競技者の活性化と、スポーツにかかわる
すべての人々(業界)への社会貢献に寄与します。
ハイテクAC入部条件
道内NO.1、
またはそれに
匹敵する個人。
出場する
見込のある個人。
特別な理由にて
認めた個人。

HISTORY創立からの歩み
- 2006
- 
	- 北海道ハイテクアスリートクラブ
 (ハイテクAC)創立
- ハイテクインドアスタジアム竣工
	  
- ラウンジ増設
	 
 
- 北海道ハイテクアスリートクラブ
- 2008
- 
	- 北風沙織
- 織田記念陸上 女子100m 2位(11秒42)
  
- 福島千里
- 北京オリンピック出場
 
- 福島千里
- スーパー陸上大会 女子100m 優勝(11秒70)
 国内で開催された陸上競技国際大会の
 女子100mにおいて日本人女子初の優勝
 
 
- 2009
- 
	- 寺田明日香
- ベルリン世界選手権出場
 
- 寺田明日香
- アジア陸上競技選手権大会
 女子100mハードル 銀メダル
 
- 寺田明日香
- 日本選手権 女子100mハードル
 日本ジュニア記録で2連覇(13秒05)
 B標準記録突破
 
- 寺田明日香
- 世界ジュニアランキング 1位
 
 
- 2010
- 
	- ハイテクアリーナ竣工
 
- 寺田明日香
- 日本選手権3連覇
  
- 福島千里
- 織田記念陸上 女子100m
 日本新記録樹立(11秒21)
 
- 福島千里
- 広州アジア競技大会陸上 女子100m
 44年振り優勝(11秒33)
 女子200m優勝(23秒32)
 日本人女子選手初の100m、200m
 短距離2冠を達成
 
 
- ハイテクアリーナ竣工
- 2011
- 
- 北風沙織(第1走者)
 福島千里(第3走者)
- ゴールデングランプリ川崎
 女子4×100mリレー
 日本新記録樹立(43秒39)
 
- 北風沙織(第1走者)
 
- 2012
- 
- 福島千里
- 世界室内陸上競技選手権大会
 女子60m 室内日本記録(7秒29)
 日本女子初の準決勝に進出
 
- 福島千里
- ロンドンオリンピック出場
 
- ロンドン坂増設
	 
 
- 2015
- 
- 福島千里
- アジア選手権 女子100m 金メダル(11秒23)
   
 
- 2016
- 
- 福島千里
- リオデジャネイロオリンピック出場
 
- 福島千里
- 第100回日本選手権 女子100m 7連覇(11秒45)
 女子200m 日本記録優勝(22秒88)
 6年連続の短距離2冠を達成
 
- 京谷萌子
- 第100回日本選手権 女子走高跳 優勝(1m78)
 
 
- 2018
- 
- 京谷萌子
- 日本選手権女子走高跳決勝2位 1m77
 
- 勢藤優花
- 平昌オリンピック出場
  
 
- 2022
- 
- 勢藤優花
- 北京オリンピック出場
 
 
ATHLETE所属選手
働きながら全国トップを目指す、
道内No.1レベルのアスリートたち。

TAKAHASHI YUSUKE髙橋 佑輔
勤務先 : 札幌市西区役所
自己記録
110mハードル / 13秒60
100m / 10秒56

SHIMADA YUKINA島田 雪菜
勤務先:北央電設(株)
自己記録
100m / 11秒69
200m / 23秒97
400m / 54秒59

KYOYA MOEKO京谷 萌子
勤務先 : 北海道知内高等学校
自己記録
走高跳 / 1m78cm
TRAINERトレーナー
確かな技術で選手の身体を
サポートする、名トレーナー。

TAKATA YUICHI髙田 雄一
北海道文教大学 教授
	理学療法学博士
専門理学療法士(運動器)
Certified.Movement Links Specialists
HIGH-TECH INDOOR STADIUM
[ハイテクインドアスタジアム]
国内初、
直線130m×5レーントラック
全天候型、全長160mの
屋内スポーツ施設
365日、いつでもスポーツに触れ、楽しむことができる、全天候型、全長160mの
屋内スポーツ施設。雨や雪などの天候に左右されないスタジアムは、
いつでも無理なくスポーツに打ち込むことができる、運動施設としての新たなカタチ。


国内初、直線130m×5レーンの屋内トラック
 
屋外に広がる芝のアウトドアコート
 
100mトレーニング用傾走路
 


最新マシンを揃えたトレーニングルーム
本スタジアムの誕生は、北海道の陸上界に大きな転換をもたらしました。雪に閉ざされる冬期間のトレーニング法に知恵を絞ってきた北国の指導者にとって通年利用できる施設は夢であり、拠点ができたことで、小学、中学、高校、大学、社会人と継続して長期的な視野で選手を育成する環境も整いました。さらに、より多くの人に陸上競技の魅力に触れるチャンスを提供し、記録を追う場としてだけでなく、人間成長の場、人生を楽しむ場として、陸上を共通語に交流が生まれる温かな空間として機能し始めています。本スタジアムにはトレーニングや指導法の理想、スポーツとしての陸上の意義、指導者誰もが持っている熱い思いがたくさん詰め込まれています。
発達期の子どものカラダと
運動の基本をつくる
 
		 
		 
		 
		 
		 
	トップアスリートから地域の皆様へとスポーツにかかわる全ての人のために、地域・学校・行政のみなさまと共に、スポーツを通して社会・地域貢献を目的として活動していく北海道唯一の総合型地域スポーツクラブです。